top of page
NAB LOGO.png

NAB 2024出展のご案内

当社のチャンネルインナボックス『ダイナモ』のサプライヤーであるテクラシステムは今年も米国ラスベガスにて開催されるNABに出展いたします。現地へお出かけの際は是非テクラシステム
ブース(SU5053)へお立ち寄りください。

テクラシステムは業界のリーダーとして、プレイアウト業界のお客様におけるメディア ワークフロー業務の合理化、効率の向上、収益化、コンテンツ全体の品質の向上をサポートすることにいつも取り組んでいます。

当社ブース SU5053 にご来場いただき、当社のソフトウェア ソリューションがお客様のビジネスにもたらす利益、そしてAI、クラウド コンピューティング、マルチプラットフォーム コンテンツ配信の最新の進歩で時代の先を行くのに役立つかをご覧ください。 比類のないユーザー エクスペリエンス、柔軟性、拡張性により、お客様のさまざまなニーズに対応します。

今年は、当社の主力ソリューションの最新製品と新しい BAAS プラットフォーム (HP Enterprise) との協力による) を展示します。

当日のご連絡は携帯電話+81-90-3222-8310にて承ります。

​【展示内容】

  • BAAS (ブロードキャストAS Aサービス)

リモート ビデオ制作、ライブ ブロードキャスト、オンライン プレイアウトをクラウドに移行するための、新世代の従量課金制でスケーラブルなプラットフォーム。

地理的な障壁を打ち破り、どこからでもリモートで機敏かつ柔軟な方法でメディア制作、

編集、コンテンツ収集のためのリソース一式にアクセスし、クラウド上のどこにでもオンラインで 24 時間年中無休または一時的なテレビ チャンネルを稼働させ、グラフィックスを重畳させながら、ビデオファイルやライブを送出が可能。

BAAS は、「オンデマンド」作品にオンサイト作品と同じレベルのセキュリティ、品質、管理、ユーザー エクスペリエンスをもたらし、わずかなコストで優れた拡張性を実現し、さらにインフルエンサーと視聴者を番組に参加させる機能を装備。

このデモンストレーションはHPE Hewlett Packard EnterpriseのブースW3473 において当社の社員により行います。デモと同時に質疑応答もリアルタイムで実施いたします。

  • チャンネルインナボックス『ダイナモ』                                                                          ダイナモ(Dynamo)は1台の筐体で最大6チャンネル送出が行えるチャンネルインナボックス番組自動送出システムであり、ケーブルテレビコミュニティチャンネル放送、DTH、IPTVの番組送出業務に最適。   最大6チャンネル分の各社OFDMヘッドエンドに対応したプレイリストマネージメント、送出制御、ビデオサーバー、 グラフィックス、そしてメディアアセットマネージメント機能を統合しており、ダイナモ1台でマスターコントロールルーム全機能を実現しています。2023年度までに9システムを日本国内のお客様において採用いただいております。​

  • ポンだしビデオプレーヤ『PLAYBEE』                                                                          ライブショー、ニュース用ビデオ素材ポン出しプレーヤーPlayBeeは1台のwindows PC上で、XDCAM、XAVC、MOV、ProRes 等の2kと4kビデオファイルをランダムにあるいはプレイリストに従い再生し、SDIあるいはIPストリーミング(NDI/ST2110)出力します。インジェストオプションのT-Ingestを同じPCへインストールすることで、撮りながら、撮っているビデオを再生することもできます。ニュース、スポーツイベント、ライブショー等のライブイベント場面で威力を発揮、2kの解像度あれば最大4チャンネルの個別のライブショー展開が可能。

  • メディアアセットマネージメント『MediaHIVE』                                                           

web接続による完全なコラボレーションワークフロー下で映像・音声・グラフィックス、ドキュメント、そして、ノンリニア編集機のプロジェクトファイルを管理し、LTOやクラウドストレージを使用してアーカイブ&リトリーブ作業がUIによって行えるメディアアセットマネージメントアプリケーション。メディアハイブはチャンネルインナボックス『ダイナモ』のプレイアウトUIも同じUI内に統合することが可能。メディアハイブを使用して、素材の管理から送出までの一元的なUIで操作することにより、オペレーションに劇的な単純化をもたらします。

bottom of page