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eラーニングへMediaHIVEを導入

メディアアセットマネージメントMediaHIVEをeラーニングシステムの素材収録へ実装する事例

構成】

  ネットワーク上で素材を制作、あるいはキャプチャする複数のキャプチャ端末、

  そして、MediaHIVEをインストールしたサーバ(windows 64bit)で構成

eラーニングスキーマ.png
ボタン

【ワークフロー】

  素材が作成され、ウォッチフォルダのルート下に素材をアップロードすると素材のISOメタデータ、サムネ    イル、プロキシを自動生成します。ISOメタデータに加えてユーザ独自のルールでインデックス、タグを追    加できます。素材制作前にファイル名を決定し、それに紐づいたユーザ独自のメタデータを事前登録する

  こともできます。これらの情報はネットワーク上の全ての端末から閲覧、修正、ダウンロード等が可能。

  1つのワークフローをネットワーク上の複数のユーザから同時並行作業ができるので作業効率が大幅に

  アップします。

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