佐野ケーブルテレビ(SCTV) 様 T テクラVDCPサーバへ更新

ケーススタディ
佐野ケーブルテレビ様は導入後8年を迎えたビデオサーバの更新を計画しておられました。
4Kへの遷移も考慮され、まずはビデオサーバ部を更新し、順次4K化していく構想をお持ちでした。
佐野ケーブルテレビ様はさまざまな調査を行い、同社の計画に極めて近い、製品構成をもつコンドーブロードキャストに注目されました。
それは2Kビデオサーバを4K(MP4あるいはHEVC)を再生可能な性能を持つ汎用サーバに実装し、2Kビデオサーバとして運用し、4K放送送出環境が整ったところで、導入したビデオサーバに2K/4Kビデオサーバ、番組自動送出コントローラ、MAM、リアルタイムのテロップ挿入機能を統合されたチャンネル・イン・ナ・ボックスの機能を追加するという案でした。
初回の更新ではビデオサーバの制御プロトコルとしてVDCPを使用している番組自動送出コントローラ(APC)を8年間利用されており、このコントローラとの互換が必須条件でした。
今回、同社が導入されたTecla VDCPサーバはHD-SDI 1入力3出力構成で、SSDブート、実効9.2TBの蓄積容量を持ち、既存ビデオサーバと完全な互換を持ちます。
同社業務部主任 高橋和也様は以下の通り、コメントされています。
『今回当社が導入したテクラVDCPサーバは当初使用したい機能のみを実装し、無理をせずに事業の成長と共に最終形である4Kの統合ビデオサーバであるチャンネル・イン・ナ・ボックスにアップグレードできる唯一のビデオサーバであり、ハードウェア保守もDELLコンピュータから8年に渡り、即日受けられることが心強い。』​
​今回の更新
​新規調達された汎用ITプラットフォームにVDCPビデオサーバ機能のみを搭載し、既存ビデオサーバの更新
MXFの他、MP4とXAVC-Sの2K素材の再生可能
社内閲覧用プロキシ映像生成

ヘッディング 2

​4Kへのアップグレード
10年を超えるAPC部分、CMSその他の経年部分の機能を更新したビデオサーバへ統合した完全一体型
番組自動送出を構成と同時にMP4とHEVCフォーマットによる4K放送を追加