4K対応

ラウドネス測定・補正ソフトウェア

Ver.7

2012年10月1日から日本民間放送連盟加盟放送局とNHKで開始されたラウドネス運用基準TO32
この目的は『視聴者にやさしい放送』を実施するためであることは言うまでもありません。
今日、テレビ以外のインターネット上の映像ストリーミング配信においてもそれぞれのOTT業者が定めた基準で実施されるようになっています。
eFF (エモーション・ファイル・フィックス)は放送業界のデファクトスタンダードであるMXF OP-1aビデオファイル、4K解像度に対応したXAVC Class300、OP-Atomの完パケ素材、そしてAIFF BWF WAV等の非圧縮オーディオファイルを読み見込み、それぞれの素材をARIB TR-B32、世界各国、各種ストリーミング用のラウドネスコンプラスに適合させるためのラウドネス測定と補正が行える万能なラウドネスツールです。
ラウドネスメータやNLEに付属するラウドネス測定オプションがその測定にリアルタイム(素材長)を要するのに対し、eFFはプラットフォーム上でファイルの読書き所要時間内で測定あるいは補正を完了します。
eFFを使用する全てのユーザへ時短・簡単・正確無比なワークフローを提供します。

MXF 4K 1,100mbpsベンチテスト

ウオッチフォルダ動作紹介

​​特長

  • WindowsあるいはMAC OS上で動作するビデオとオーディオのファイルベース・ラウドネス測定・補正ソフトウェア

  • eFF Measure(測定のみ)、eFF Comply(測定と補正)、eFF Comply+(測定補正をウォッチフォルダ動作)の3機種をラインナップ

  • ARIB TR-B32にプリセットの他、各国の規格、ストリーミング用プリセット装備。プリセットのリセットのカスタマイズが可能

  • MXFフォーマット(XAVC、XDCAM HD422/420)、MOV、LXF、GXF、MPEG-PS、WAVとAIFFオーディオフォーマットに対応 *詳細は対応フォーマット表を参照

  • PanasonicP2 (OP-Atom)とDolby™ E にオプションライセンスで対応

  • タイムコードを指定し区間測定と補正が可能

対応フォーマット

​​ソフトウェア機能   *はVer.7以降更新された内容

  • TO32運用基準改定に合わせた測定基準にBS.1770-3を採用*

  • 10秒未満の素材における測定性精度の向上*BS1770-3によるもの

  • TruePeak測定精度が±0.2 dBTP未満へ向上し、オーバロードを厳格化*

  • 手動読み込み、バッチフォルダによるビデオファイルのラウドネス自動測定と結果出力
      (インテグレーティッド・トゥルーピーク・ラウドネスレンジ・最大PPM値)

  • ヒストグラム表示(インテグレーティッドとPPM)

  • 各種音声モード対応(Lモノ・シングルステレオ・デュアルモノ・デュアルステレオ・5.1+S)

  • ヒストグラム表示(インテグレーティッドとPPM)

  • 減衰とノーマライズによる補正を自動化* (減衰のみ、あるいはノーマライズのみの選択も可能)

  • XMLフォーマットリポート生成*

機種別機能比較
動作環境

OS:      windows7/8.1/10  windows server 2008R2/2012R2/2016

            MAC OS 10.4以降

RAM  :  8GB 以上

HDD  : 250GB以上  *ウォッチフォルダの容量は別

CPU   : Intel i3/i5/i7 /Xeon   *i5/i7のマルチコアモデルを推奨