番組自動送出装置マリーナは日本を含む様々な国々の国営放送、民間放送、DTHプラットフォームにおいて1,200チャンネルを超える稼働実績があります。使いやすく、豊富な情報を持つユーザインターフェイス、選択可能な冗長構成、システムの耐障害性、拡張可能性を併せ持ち、パワフル、そして1チャンネルから数100チャンネルのシステムまでのスケーラブルなプレイアウト設備の構築ができます。windows2012R2、windows2016 Windows 64ビットに対応しており、これからの10年間のプレイアウト業務を支えます。

主な特長
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堅牢なプレイアウトコントロール
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マルチチャンネルプレイアウト (1chから数100chまでの集中制御)
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ベースバンドレコード(VTRと回線)
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ファイル自動インジェスト(NASからのファイルの移動と登録)
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未到着ファイルの登録とプレイリスト、EPGへの反映
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ARIB準拠 EPG自動エクスポート
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コンテントマネージメントデータベース (CMS) によるメディア管理
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被制御機器としてRS422とIPコントロール双方のデバイスが使用可能
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コンテントマネージメントデータベース (CMS) によるメディア管理
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メディア検索閲覧 プレビュー用サムネイル、プロキシビデオ自動作成
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強力なプレイリスト作成編集機能
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使いやすく、豊富な情報を表示するユーザインターフェイス
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豊富な冗長アーキテクチャオプション
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ユーザごとの操作権限設定
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日本語化されたユーザインターフェイス
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デバイスコントローラ2RU、 メディアデータベース1RU、 ホストサーバ1RUの合計4RUの実装スペース、冗長コントローラ追加の場合は6RUの実装スペース
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