番組自動送出システム:ADC-1は、OSにLinuxを採用したメンテナンスフリーで稼働する番組自動送出システムです。
プレリスト編集、素材インジェスト、EPGデータ作成、オンエアステータスモニター等、全ての業務をADC-1デバイスサーバだけで行えるのが、このAPC、ADC-1番組自動送出システムの特徴です。
ADC-1は、すべての操作をIEなどのインターネットブラウザー上で操作することが可能です。しかも、ADC-1はウェブサーバを搭載していますので、プレイリスト作成などいままでのような専用アプリケーションは不要です。また、ヘッドエンド機器との連携でEPGデータの作成編集もADC-1上から可能です。
LANなどのネットワーク環境さえ整っていれば、Windows、MAC OS、アンドロイド端末などをクライアントとしてADC-1にアクセスでき、いままでのようにマシーンルームへ行かずに自席からでも、また自宅からインターネット経由でも編成作業やプレイリストの変更を行うことが可能です。
ADC-1は、わずか1RUサイズ、最大16台のRS422デバイスを使用して3チャンネルのプレイアウト、1チャンネルのライブレコーディング、VTRやXDCAMHD、P2デバイスを使用した、ベースバンドインジェスト機能も内蔵しています。
ADC-1の導入により、導入コストの削減のみならず、省電力・省スペース・高耐久性で、しかも高い稼働性能を得ることができます。
主な機能と特長
- 小規模テレビ局が必要とする機能を標準搭載
- 3チャンネルプレイアウト/1チャンネルライブレコード/ベースバンドインジェスト
- アンタイム運用を標準装備
- 可変日替わり機能搭載
- 地デジOFDM用EPGスクリプト生成
- 転送ビデオファイルメタデータ自動登録
- プレイリストの自動照合機能(ギャップ・逆転など)
- チャンネル毎に設定可能なダミー素材
- 警告・障害の電子メール自動発報機能搭載
- 最大16台までのRS422デバイス制御
- ユーザフレンドリなグラフィカルユーザインターフェイス操作
- ドラッグ&ドロップとコピー&ペーストで初めてでも簡単操作
- マルチチャンネル・タイムラインビューの監視機能
- マルチチャンネル・イベントビュー
- イベント照合エラー警告(ギャップ・逆転)
- 容易なアクセシビリティ
- インターネットブラウザ(IE/Firefox/Safari等)から全ての業務が行えます。
- 専用クライアントソフト不要
- 送出システム全体のコスト削減
- 高価な標準時計が不要な、Network Time Protocol(ネットワーク・タイム・プロトコル)を採用
- 既存アナログルーティングスイッチャと新設デジタルスイッチャのカスケード接続も可能
- 標準PCをクライアントとして使用可能
- 最新のファイルベースデバイスをネイティブプロトコルで使用可能
- XDCAM PDWプロトコル搭載
サーバライク送出を実現
- P2専用RS422プロトコル搭載
クリップ単位の連続送出を実現
- Pinoneer BDP-V6000プロトコル搭載
民生用ブルーレイディスク(Blu-ray disc)に録画した素材のシーン毎の再生可能
オーダリングガイド
| モデル名 |
仕様 |
| ADC1 |
デバイスサーバプラットフォーム本体とリスト&コンテンツマネージメント |
| ADC1-VDCP |
VDCPドライバ*制御するエンコーダ/デコーダ数必要 |
| ADC1-XD |
XDCAM PDWシリーズドライバ*制御台数必要 |
| ADC1-P2 |
P2AJ-HPD2500/HPS1500用ドライバ*制御台数必要 |
| ADC1-SONY |
SONYプロトコルVTRドライバ*制御台数必要 |
| ADC1-HAS |
Harris/Leitch RSWドライバ |
| ADC1-NV |
MirandaコンパクトRSWドライバ |
| ADC1-IGN |
イメージニクスRSWドライバ |
| ADC1-PRB |
Probel System2 RSWドライバ |
| ADC1-FOA |
For-A製RSWドライバ |