株式会社コンドーブロードキャスト
ラウドネスソフトウエア(eNGINE)
ラウドネスソフトウエア(eNGINE)



ラウドネスメータソフトウエア(eNGINE)

eNGINEソリューション

2011年8月に発売開始した、ファイルベースラウドネスソリューション「eFF」は、地上波・ケーブル局の皆様の需要に支えられ、多くの納入を達成することができました。

初号機稼働以来、eFFへ皆様から寄せられたさまざまな機能を搭載した『eNGINEソリューション』を発表し、同時に発売をいたします。

『eNGINEソリューション』は、eFFの機能向上版で、ファイルベースでのラウドネス測定・補正、そして、オーディオトラック差替え、ミュート、並びにドルビーEエンコード・デコード、オーディオトラックのアップ・ダウンミックス等の機能をユーザの都合により選択して組み込み可能です。

『eNGINEソリューション』は、オーディオプロセス行うESP (Emotion Signal Processor)、各オーディオプロセスのワークフローを制御するeFlowで構成され、ネットワーク上にファイルの入出力フォルダとして動作する『ウォッチフォルダ』を最大16個(標準搭載4個)設定可能、さらにAPIにより他社製メディアアセットマネージメント等のアプリケーションから直接制御可能であり、ファイルベースワークフローで必要な殆どの処理を完全無人化することができます。


特長


1.最大8つのESP実装可能(1サーバ毎)

  • ラウドネス
  • チャンネルマッピング&チャンネル複製&ミュート
  • ドルビーEエンコード
  • ドルビーEデコード
  • アップミックス
  • ダウンミックス
  • Adミックス
  • チャンネル差替
  • チャンネル拡張

2.1つのワークフローを装備(1サーバ毎)

例)1つのステレオペアを疑似5.1+1S化、続けて1つのステレオペアのラウドネス測定と補正、5.1部分のラウドネス測定と補正、そして、5.1部分と1S部分のチャンネル変更、その後、ステレオペアドルビーE化したものを音声トラック1と2へ配置し、ch3からch8までをミュート


3.最大16のウォッチフォルダ(1サーバ毎)

eNGINE1ライセンスに対して4つのウォッチフォルダを搭載し、ネットワーク上のフォルダ内のソースを自動取得してワークフロー通りにプロセスできます。5つ目からのウォッチフォルダは別売となります。


4.手動プロセス操作・モニタリング用eClient

1台あるいは複数のeNGINE内のワークフロー過程のモニタリング、ジョブの手動スタート・ストップ操作が行えます。 eNGINE1台に1つのeClientが装備され、別売で複数のeClientをインターフェイスすることができます。


5.実際の設置例

NAS/SAN上の置かれた各編集室、ポストプロの完パケフォルダを監視し、各部屋で要求する処理を行ったうえ、 各部屋用の納品フォルダへ処理済ファイルを置きます。